2023年11月2日
月の土地が買えることを、知っていますか? 月の土地は実際に販売されています。 弊社では取り扱いできませんが、アメリカの会社が販売しており、日本にも独占権を持った会社が月の土地を販売しています。 (写真は株式会社ルナエンバ […]
2023年10月26日
国政選挙・投票率向上大作戦をnoteに投稿しました。
2023年10月26日
敷金部屋を退去するときの原状回復(生活でできてしまった傷などを直す)費用あるいは家賃が滞納した場合の補償金の意味合いとして、入居前にあらかじめ払う準備金のようなお金です。基本的には、原状回復にかかった費用が差し引かれたお […]
2023年10月19日
西鉄天神大牟田線春日原~下大利間の高架化工事が行われていますが、2019年11月地下からコンクリートの塊が見つかったため工事期間が最大で4年延びる懸念があるという発表がありました。 最大で4年延びることにより、工事費用が […]
2023年10月16日
NOTEに投稿しました LIXIL 不動産ショップまどかリビングは、福岡市南区井尻で、南区、博多区、及び近郊の春日市、那珂川市の不動産売買仲介を中心に行っている、地域密着の不動産会社です。
2023年10月13日
今回からRETRO(不動産適正取引推進機構)が公表している不動産取引にかかる裁判例についてお話ししていきたいと思います。 今回は、「保証人が建てられないことを理由にローン承認取り消しとなった買主のローン特約による解除が否 […]
2023年10月5日
ちくま新書情報生産者になる 上野千鶴子(著・文) 発行 筑摩書房新書 384ページ書店発売日 2018年9月5日定価 920円+税 今回のブックレビューは、「情報生産者になる」です。 この本の紹介は、 情報があ […]
2023年9月28日
今回は、ジャニーズ事務所の問題から派生した「人権」について 2023年8月に再発防止特別チームが調査報告書を出した以降、ジャニーズに対しての周りの対応は大きく変わりました。その調査報告書の中で「マスコミの沈黙」として責任 […]
2023年9月21日
第3回目「土地の上の空間と地下」について 一般に自分が所有する土地の上に建物を建てたり、他人が無断で入ってくることを禁止することができます。 では、自分が所有する土地の上の空間や地下はどうなのでしょうか。 例1)飛 […]
2023年9月19日
第2回目は「海って不動産?」 プライベートビーチってありますよね。 なんだか、個人で海を所有しているように聞こえますが、そのへんどうなのでしょうか? 「海は誰かの所有物か」という法律上の性質については、最高裁昭和61年1 […]
2023年9月14日
不動産、不動産って言いていますが、不動産って何でしょう? 民法では以下のように定義されています。 第86条(不動産及び動産) 1 土地及びその定着物は、不動産とする。 土地はなんとなくわかる気がしますが、定着 […]
2023年9月7日
第169回芥川賞受賞。
選考会沸騰の大問題作!
「本を読むたび背骨は曲がり肺を潰し喉に孔を穿ち歩いては頭をぶつけ、私の身体は生きるために壊れてきた。」
井沢釈華の背骨は、右肺を押し潰すかたちで極度に湾曲している。
両親が遺したグループホームの十畳の自室から釈華は、あらゆる言葉を送りだす――。
(文藝春秋社の紹介文を引用)
2023年8月31日
盛土等による災害から国民の生命・身体を守る観点から、盛土等を行う土地の用途やその目的にかかわらず、危険な盛土等を全国一律の基準で包括的に規制する「宅地造成及び特定盛土等規制法」(通称「盛土規制法」、令和4年5月27日公布 […]
2023年8月24日
実際どんな投資をするのがよいか? 前回、投資の種類と特徴を説明しましたが、今回は各投資の収益(ゲイン)の特徴と私的な総評をまとめました。 一言で言ってしまえば、しっかりと儲けることができて、安全性が高いのは不動産投資だと […]
2023年8月11日
第三の大国 インドの思考 激突する「一帯一路」と「インド太平洋」 笠井亮平(著・文) 発行:文藝春秋新書判 272ページ書店発売日2023年3月17日定価 1,000円+税 書影:WEBサイト「版元ドットコム」 […]
2023年8月3日
2023年7月、福岡市筑後エリアを中心として、また水害が発生しました。 ここ10年は毎年のように水害が発生しています。本当にここ10年で状況が変わっています。それまでは30年前に水害があったとかという話だったんですけど、 […]
2023年7月13日
作者不詳 鎌倉時代ころ成立とみられる 書影:国立国会図書館所蔵「平家物語 12巻 [1]」 今回のブックレビューは、「平家物語」です。 懐かしいですね。遠い昔、学校で習いましたね。 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 […]