【社員B】ゲーム音楽
一度書き終えたブログの下書きを読み、己の性格の暗黒面が出すぎていると思い、全て消してもう一度最初からこのブログを書いています。
ごぶさたです。文記です。
会社からこういう情報を発信する場所を提供させてもらっているので、せめて明るいこととか好きなことを書くべきですね、ウン。
さぁということで今回はガッツリ自分の趣味や好きなことについて書かせていただきます。
最後まで、お付き合いくださいませ。
ゲームしかやってこなかった人生だった
おそらくそんなことはない、ハズ。
ただ、ゲームは本当に好きでした。
今は時間があまり取れないのと、ゲームをするための資金が乏しいのでやれていませんがいつかやろうと思っているソフトはいくつもあります。
絶対に買わないソフトでも、それについての攻略や情報が載っている情報誌などはたまに買ったりします。
ほくほく温めている最中であります。
物心ついた頃から我が家にはゲームがありました。
プレイステーション初代。
起動音が独特で不思議なんですよね。
とにかくハマりまして、いろんなジャンルのいろんなソフトをやりつくしました。
ファイナルファンタジー、鬼武者、デビルメイクライ、バイオハザード、風のクロノア、ポポロクロイス物語etc....(え、偏ってる?気のせいですよ)
プレイステーションは初代から2へ。2は初代のカセットでも互換性がありプレイできたので一層のめり込みました。
毎日やっていたと思います。生活の一部でした。
よく母親に電源のアダプターを隠されては見つけ、隠されては見つけ、とうとう仕事場に持っていかれた日はさすがに参りました。
そんなゲーム漬けな青春を送っていたのですが、前述の通り、最近はめっきりやらなくなった私でも『ゲーム』に触れる機会はあるんです。
文字通り触ってプレイするのではなく、『ゲーム音楽を聴く』ことで。
音楽のほとんどは昔自分がプレイしたゲームのサウンドトラックであったり挿入歌であったりですが、全くやったことのないゲームでも「いいなぁ」と思う音楽はあります。
いつかのブログで触れた「クロノトリガー」には「風の憧憬」という素晴らしい楽曲があります。
先日、全世界400万本を売り上げた「ニーアオートマタ」の前身となる「ニーアレプリカント/ニーアゲシュタルト」の楽曲は全てが神がかっていたり。
あれもこれも書いていたらきりがないんですけどね。
実際に実機でプレイしなくても場面が思い浮かんだり、その時の感情がプレイバックしてきたり。
あの頃に帰ったような気持ちになります。
疾風 ~鬼武者(2001)~
Melodies Of Life ~FFⅨ(2000)エンディング~
The Man with the Machine Gun ~FFⅧ(1999)ラグナ編戦闘曲~
MEGALOVANIA ~ Undertale (2013)サンズ戦戦闘曲~
などなどたくさんありすぎて書ききれないんですよ。
今回はこれくらいにしようと思います。
気になった曲ができたら、また紹介させてください。
ではでは。