【社員B】ボヘミアンラプソディー

6年ぶりに映画館にいってきました

 

こんにちは。文記です。前回のe-Sportsの話題は続きませんでした。

 

ですがまた近日中に取り上げて所感でも書こうと思っていますのでその時にでも。

 

今回のテーマはもうおわかりかと思いますが、映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。

 

 

 

感動しました。

とてもおもしろかったです。

聞いたことないのになんか知ってる!

幼稚園児レベルの感想になりましたが、本当に言いたいことはこれに尽きるというか。

 

 

メンバーの再現があーだこーだ、逸話がどーだこーだなんて言いません。そういうのは映画を観たあとでQueenにハマった私よりも、根っからのファンで昔から追い続けてる人のブログとかにいっぱい書いておられますし、何より熱量がかないませんしね。

 

 

私が一番驚いたことは、生まれてこのかた真剣に洋楽を聴いたことのない私が映画の中で流れるQueenの楽曲をいくつも知っていたことですかね。

 

 

まぁ、CMでしょうね(笑

 

CMやテレビ番組でQueenの曲が使われていて、生活の中で何度も聴いていたからだと思います。

けども、何十年も昔の海を越えた国のバンドの曲が使われている事実ってやっぱりすごいことだと思います。

 

メディアのことはよくわかりませんが、制作の人の中に「ここはQueenの曲を使いたい。」とか「Queenのあの曲がぴったりだろう。」と思ったってことなんですから。

 

それだけの影響力があるわけだから、素晴らしい曲なのは疑いようもありませんよね。

 

 

ふわっとしたまま特に映画の内容に触れることなく書いてきましたが(またこんな中途半端な終わりになってしまった!)『ボヘミアンラプソディ』観てください。

 

劇場ではもう公開していないでしょうから、Blu-rayやDVDなどのレンタルが開始されたらすぐに観ることをおススメします。 

 

今の主流はネットでのストリーミング配信ですかね、、、(そういうサービスを契約したことがないのでわからない)

 

 

次こそはまた『ボヘミアンラプソディ』の感想をしっかり書きたいと思います。

 

次回「こうして僕は洋楽を聴かなくなった」に続く!

See you again!!

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です