アルコールこわい

こんにちは、友仁です。

 

コロナ禍も少しは落ち着いてきて、日常が徐々に戻ってきているように感じる今日この頃です。

いつまでも「営業停止」にはできないので、仕方なくといった感じなのでしょうか?

本当はまだ、仕事を始めたくない人も多いんでしょうけどね。

福岡でも、北九州はまだちょこちょこ感染が出てますし、中州などの繁華街でもまだ出てるみたいです。コンビニでは絶対におつりは手渡ししないし、ショッピングモールでは入場制限と検温、そしてアルコール消毒。

(各店舗でアルコールするもんだから肌荒れして、なんか手が赤くなってヒリヒリしてましたからね。あれちょっとどうにかならんのですかね)

こんな感じがこれからのスタンダードになりそうで不思議な感覚です。アフターコロナって社会ですね。

ハンカチがエチケットって言われるように、公共の場に出るときはマスクもエチケットになるんですかね?(あとアルコール)

人々の危機感はこれまでになく高まっているはずなので、仮にコロナウイルスに対しての特効薬ができても、マスクを着用したり、除菌したりする習慣は根付いていきそうな気もします。

というか、店舗側からは「もーそろそろマスクとかアルコール大丈夫じゃね?」というふうには言えないですよね(笑)

とりあえず、僕としてはマスクをつけることはやぶさかでないのですが、製造会社には是非、「暑くても蒸れず・絶対に眼鏡が曇らない・安価」なマスクを制作して頂きたいですね~。

あと是非、肌に優しいアルコールも…。

 

コロナと言えば、自粛期間で出来ていなかった飲み会などが、やっとこさ出来るようになってきてますよね。

僕も近頃ちょこちょこ飲み会に誘われだしているのですが…。

最近行った飲み会でやらかしたと言いますか、まあ、やらかしてはないんですけど、むしろやられたというか。

ちょっと詳細は伏せるのですが、少し人数が多めの飲み会があったんですよね。

それで、一次会は食べながら、ビールとハイボールを2、3杯?くらいですか。あんまり騒ぐような飲み会ではなかったこともあり、まあ普段よりも少し抑えめに飲んでいたんです。

で、まあ二次会。誘われたこともあり、まだ酔ってもいなかったので快諾して参加。

僕は一度も行ったことのないちょっとディープなお店に連れてかれました。

しかし、もう、ああ、行かなきゃよかったなぁ。。。

連れが焼酎のボトルがあるとのことで、それを私も一緒に飲むことになったのですが……。

何この芋焼酎、見たことも聞いたこともないや。

(ちなみに僕は鹿児島で5年ほど過ごしており、芋焼酎はそこそこ知っています)

これがもう、すんごい味で。

なんというか、ムワっと芋臭さがきたと思えば、そのあとゴムをかんだ時のようなオイル臭い苦みが広がると言いますか。とにかくマズいすごかったんです。

そんなんだったので、多分2杯も飲んではないんですけど、まあごまかしごまかし、飲んでるフリをしながら場を盛り上げるのに徹しました。

問題はこの後です。

あんまり飲んでないのにまあまあ酔ったな~とか思いながら帰ったら…。

あれ、めちゃくちゃリバースしたいぞ???

ものすっごい気持ち悪さに見舞われ、すべてを出し尽くしてしまいました。しかも一回で終わらず、胃の中をカラにしても止まらない吐き気。明け方まで何度もトイレに駆け込み、最後は水を一杯分飲んではリバースするという、ただの胃の洗浄をする哀れな亡者となり下がっていました。

絶対に原因はあの焼酎だと思います。間違いないです。

 

本当に消毒も焼酎も『アルコール』にはコリゴリです……。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です