特別会計予算

予算には一般会計予算と特別会計予算があることをご存知でしょうか。
一般会計予算は、前回のブログで書いた金額で、年間約100兆円ぐらいで組まれている予算です。
これとは別に、特別会計予算というものがあります。
特別会計予算は、一般会計予算よりも金額が大きくなります。

財務省のホームページを見ると以下のことが書かれています。
https://www.mof.go.jp/budget/topics/special_account/yosan.htm

特別会計の歳出総額は、平成27年度予算で約403.6兆円に達していますが、会計間相互の重複計上額を除いた「純計額」は約195.1兆円となっています。
この中には、1国債償還費等約90.4兆円、2社会保障給付費(法律に基づく給付そのものを指し、事務費等は含みません)約62.6兆円、3地方交付税交付金等約19.3兆円、4財政融資資金への繰入れ約14.0兆円が含まれています。それらを除いた約8.8兆円から、東日本大震災からの復興という特殊な要因である復興経費約3.2兆円を除くと、約5.6兆円となります。

一般会計予算とは別に195兆円の予算が組まれています。その支出の内訳ですが、国債償還等90.4兆円と書かれていますから、借金の返済に一般会計とは別に90兆円返済しなければならないということですね。恐ろしい金額です。
特別会計予算の歳入ですが、これは163兆円を借金で賄っていると書かれています。
https://www.mof.go.jp/budget/topics/special_account/fy2018/index.html

日本の借金が膨らんでいくはずです。
皆さん、日本の財政を考える場合、一般会計だけに目を向けるのではなく、特別会計も意識しましょう。

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