元号改正に思う

4月30日、平成天皇が退位し、5月1日令和天皇が即位されました。
恙なく譲位が執り行われたことを見て、今回の平成天皇の生前退位がすべてにおいて良いものであったと感じました。
前回の即位は、昭和天皇が亡くなられたことを契機として行われたため、全体的にしめやかな雰囲気でした。当然お祝いムードはなく、祝福とは遠い感じでした。日本全体が喪に服す中ですべての行事が執り行われたと記憶しています。

翻って、今回の退位と即位は、平成天皇も令和天皇もお二人とも晴れやかな雰囲気であったように思います。社会も退位及び即位ならびに元号改正に対して冷静にとらえることができたのではないかと思います。昭和から平成、平成から令和の2つの譲位をそれぞれ見た私としては、今回の譲位のほうがいろいろな意味でみんなが幸せになれると譲位だと強く感じました。平成天皇の判断は英断だったと思います。いろいろ難しいことがきっといっぱいあるんだと思いますが、一つ一つを丁寧に乗り越えてこられたのだろうと。

元号が改正されましたが、個人的には、時代が変わったという感覚はありません。2019年4月30日から2019年5月1日に一日進んだだけ。私は今日やるべきことと一つ一つ行っていくだけです。

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